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Garoop Novel

Garoop Bunko · 書架

今宵の書架

人物列伝と長崎物語。坂と海と、誰かの机の灯りから生まれた小説たちを、夜の文庫に並べました。

人物列伝

16
Vol.01

鎌倉の窓辺で ― カマクラウドの税理士・清水小綾の流儀

由比ヶ浜のレトロな建物の二階。税理士・清水小綾が淹れる一杯のお茶から始まる、誰かの『今夜眠れる』を支える静かな仕事の物語。

Vol.01

聴くという仕事 ― オール社会保険労務士・須田朋美の十年

倒産した両親の工場を原点に、人を守るために制度と向き合い続ける社会保険労務士・須田朋美の、ひと夜の物語。

Vol.01

坂の街から漕ぎ出して ― 株式会社Garoop代表・山下大貴の挑戦

長崎の坂の町から世界を見据える起業家・山下大貴。生成AIとエンタメを掛け合わせ、地方発のメディアを描く彼の夜の物語。

Vol.02

老舗の春 ― 甘香堂、四代目への暖簾

創業百四十年の和菓子屋の代替わり。事業承継税制と家族の物語が交差する、鎌倉の春のドキュメント。

Vol.02

退職届の重み ― 夜の電話、組織を変えた半年

深夜十一時にかかってきた一本の電話。ハラスメントの相談から始まった、ある会社と社労士・須田朋美の、組織再建の物語。

Vol.02

最初の社員 ― ひとり創業の終わり、チームの始まり

創業半年、ひとりで全てを回していたGaroop。Twitterに流した一本の長文求人から始まった、最初の仲間との物語。

Vol.03

移住者の確定申告 ― 鎌倉のイラストレーター、はじめての一年

東京から鎌倉に移ってきたフリーランスのイラストレーター、初めての確定申告に挑む。雑な領収書の山から、誇れる一冊の帳簿へ。

Vol.03

産休前夜 ― 美咲さんの未来図、社労士からのバトン

産休に入る不安を抱えた女性社員と、彼女と歩む社労士・須田朋美。育休復帰を、組織の文化として根付かせる、半年間の物語。

Vol.03

Reverieをクローズした夜 ― 失敗から再起動するチーム

一年かけて作ったAI動画生成プラットフォーム『Reverie』のクローズ判断。失敗を解析し、再び走り出すGaroopの物語。

Vol.04

補助金の海図 ― 谷戸の町工場、三代目の挑戦

鎌倉の谷戸にある六十年続く町工場。ものづくり補助金への挑戦が、社長と工場の未来を、静かに動かしていく。

Vol.04

急成長の足元 ― 百五十人になったスタートアップの労務再設計

二年で五十人から百五十人に急増したスタートアップ。就業規則も評価制度も整わない中で、社労士・須田朋美が描いた組織の北極星。

Vol.04

海を越える ― 七言語のガルちゃん、令和の出島

ガルちゃんを世界へ届ける挑戦。翻訳ではなくローカライズ、各国の伴走者と共に長崎発のメディアを世界へ漕ぎ出す物語。

Vol.05

五日間の連続ローンチ ― 出島の冬、Garoopが手を広げた週

二〇二四年十二月十五日から十九日。Garoopが五日間で五つのサービスを連続ローンチした冬。『教えない。鍛える』『失敗は筋肉痛』――出島交流会館八階から立ち上がる、Garoopの世界観の物語。

Vol.06

十一月の教室 ― 長崎商業高校、九十分の出前授業

二〇二三年十一月十九日、長崎商業高校。Garoop代表・山下大貴が四十人の高校生に語った『失敗は筋肉痛』『十歳から起業できる』。一通の長文メッセージにつながる、九十分の物語。

Vol.07

鍛校の十歳 ― 颯太と『お母さんが帰ってくる夕方』

福岡の団地、十歳の颯太。Garoop鍛校で生成AIを学び、絵本を作り、シングルマザーの読者に届けた一年。商い鍛校・発信鍛校・メンタリティ鍛錬を歩んだ、小さな起業家の物語。

Vol.08

出島の精神、令和の形 ― EasyBookzとのインドの夏

二〇二四年八月二十日、長崎とベンガルールを繋いだ業務提携。インド工科大学出身ヒマンシュと、五ヶ月のZOOMの果てに辿り着いた、地方発スタートアップ同士の出会いの物語。